丹羽篠山 黒大豆の枝豆
WEB食堂東京本社です。
季節の便り、特に食材が届くとほんとうに嬉しいです❣️
兵庫県からの贈りものは、丹羽篠山の黒大豆の枝豆と純米酒です。
黒枝豆晩酌セット✨
ありがたく、今晩頂戴します🙏
当食堂社員には以前、兵庫県で数年過ごした者もいます。
海も山も近く、いかなご、明石のタコや三田牛など、新鮮で美味しい食材を比較的手頃な値段で手に入れることが出来ました。
丹羽篠山の特産品、黒枝豆はおせち料理にかかせない黒大豆の完熟前の状態です。
秋のわずかな期間にしか味わうことができません。
また、兵庫県には各地に名水があり、銘酒どころでもあります。なかでも灘が有名ですが、他に8つの酒造組合があり、地域ごとにさまざまなお酒が楽しめます。
では、さっそく鳳鳴 田舎酒純米を頂きながら、黒枝豆を味わいましょう。
どうぞ召し上がれ。
本日の夕食
余談ですが、、、
池井戸潤さん原作小説『半沢直樹』シリーズの最新作では、丹羽篠山市が舞台のひとつに選ばれているそうです。
半沢直樹のセリフに「黒枝豆。うまいぞ」とあるとか。TVシリーズ楽しみです。
頂いた黒枝豆晩酌セットは申し込み締切が10月26日になっていました。
当食堂が利用している生産者さんからのお取り寄せサイトでも残り僅かの表示です。
収穫、出荷できるのはほんとうに短い期間の食材なんですね。
ひと味ちがう黒枝豆、ぜひ機会があればご賞味ください。
本日もお立ち寄り頂き、ありがとうございました。