チキンソテー
WEB食堂東京本社です。
とにかく肉料理のリクエストが多い当食堂で、登場回数がダントツな鶏肉料理から
シンプルなソテーのご紹介です。
参考にした、こちらのレシピは秀逸です。
我が名は全農!皆の鶏もも肉レシピがマンネリ化していると聞いてやって来た!鶏もも肉に重量の1%の塩をふってキッチンペーパーで包み2晩冷蔵してから焼くのだ!皮がパリッパリで身はぷりっぷりになるのだ!試してみてはくれぬか?! pic.twitter.com/Lb7sNQxVjR
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年6月16日
【材料&レシピ】
鶏もも肉 1枚(200g前後)
塩 2g
オリーブオイル
こしょう お好みで
① 鶏もも肉の1パーセントの塩を全体にもみこむ。
② キッチンペーパーで包み、2晩冷蔵。
【焼き方】
当食堂では、フライパンにオリーブオイルを入れ、鶏肉を皮から焼きます。弱火で10分、皮にはきれいな焼き色が付くので、ひっくり返してさらに6分程度。
ほぼ、ほったらかしで仕上げます。中が生焼けの気配があれば、最後に電子レンジで1分ほど加熱。
余談ですが、、、
前から気になっている、以前家庭画報.comで読んだこの作り方をやってみたいと思いながら、ほったらかしておけないため、未だ試したことがありません。
シンプルな料理だからこそ技術が光る、谷昇シェフの「チキンソテー」
洋風炊き込みご飯にのせて、千切りキャベツと共に
セロリとニンジンの千切りを添えて
本日の夕食
今日はセロリと人参も炒めて、白ワインを加えて、お好みでソースをかけてもらえるようにアレンジしました。
とにかく、このレシピは塩加減が絶妙です。
水分が抜けて、身が引き締まり、旨味がましています。
是非、お試しになってみてはいかがでしょうか。
本日もお立ち寄り頂き、有難うございました。